もうすぐ赤ちゃん、弟・妹が生まれるご家庭におすすめの海外絵本4冊です♪

何気ない日常の大切さや自分が大事に思われていたんだなと自己肯定感が高まります。



・「あすは きっと」

木島始 / ガンダーシーマー,K. / シュワーリン,D.

定価: ￥ 1200

「目をさまして「おはよう！」っていうと、もう そのときが、あす。」「あすは いっぱい できるよ、きょう できなかったことも。」

子どもたちを励ますだけでなく、大人にも優しく寄り添ってくれて前向きにしてくれる絵本です。

仙台育英高校の野球部の監督が選手たちに読み聞かせていた絵本で話題になりました。



・「あなたってほんとにしあわせね!」

キャスリーン・アンホールト / 星川菜津代

定価: ￥ 1300

お母さんもお父さんも、弟のことばかり。“わたし”のことなんて…。そんなとき、とうとうお母さんが弟の世話で疲れしまい、さりげなく口にした言葉は…。



・「あたしも びょうきになりたいな! 」

フランツ=ブランデンベルク

定価: ￥1,320

病気になった弟がやさしくされているのを見て、自分も病気になりたいエリザベス。うらやましがりやの幼児の気持ちを描いた絵本です。



・「わたしがあかちゃんだったとき」

角野栄子 / アンホールト,C.(キャスリーン)

定価: ￥ 1165

「わたし、どんなあかちゃんだった?」3歳になる女の子が、自分があかちゃんだったときのことをお母さんに尋ねます。



3冊はカバー無し。読んだ時の折れが少しありました。

横から見ると湿気によるヨレがあるものもあります。写真でご確認ください。

読む分には問題ないです。



寝る前の読み聞かせで2回ほどしか読んでないので全体的には綺麗な状態と思います。気になる点がありましたらコメントください。



自宅保管の中古品ですので、スレや傷、汚れ等の見落としなど，ご了承ください。



ゆうパケットポストにて発送予定です。



前述しましたが、もうすぐ赤ちゃん、弟・妹が生まれるご家庭におすすめの4冊です♪

何気ない日常の大切さや自分が大事に思われていたんだなと自己肯定感が高まる絵本たちです。



4冊とも読み聞かせにピッタリです！

よろしくお願いいたします。