Amazonにて購入しました。
注文しすぎたため出品します。
2本セットです。
箱から出して中身のみ発送いたします。
4本セット7500円も可能です。


【おすすめ①】
「ステックを入れておくだけ！カンタンに水素水が作れます。」

水道水や、ミネラルウォーターに「プラズマプラクシス」を入れて5時間置くとプラズマ水素水が完成します。その水を他の容器に移し替えても水素は抜けません。

水素水が持続するプラズマ水素水だから、1本のスティックで、どんどん作って保存できます。

使用期間内であればスティックは使い回し可能なので経済的にも、とってもお得な水素水です。

【おすすめ②】
「自分で作る水素水！だから、水素の量も調整出来ます。」

1本のスティックでも、水の量や入れておく時間を変えると、できあがる水素水の水素量（濃度）もお好みで変えることができます。たとえば、いつもの2ℓを、500mℓにして24時間おくと、メチレンブルー（MIZ社試薬）の実験では約1.0ppmの溶存水素量が計測されました。

溶存水素計とメチレンブルーとで計測できるのは水素分子だけです。

プラズマ水素水にはさらに、イオン化された水素が多く含まれています。

【おすすめ③】
「エビデンスがあるから安心！」

測定内容 : プラズマプラクシスから水に溶出する成分の抗酸化能力の有無と効果の持続性

測定機関 ：パナソニック株式会社 解析センター

プラズマ水素水の抗酸化能力の実験をパナソニック株式会社 解析センターにて行ったところ、作った直後のプラズマ水素水も、スティックを抜いて72時間後のプラズマ水素水も、煮沸したプラズマ水素水も、フリーラジカルの半減期が変わらなかったことが測定されています。

このことから、イオン化された水素が溶存していると考えられています。

【おすすめ④】
「加熱OKなのでお茶やお料理にも！」

スティックを抜いて保存したプラズマ水素水なら加熱できるので、お茶やお料理にも役立てられます。

従来の水素ガス充填型水素水は、加熱すると水素ガスが拡散してしまいましたが、本品「プラズマプラクシス」は、加熱してもそのパワーは変わりません。

写真は、プラズマ水素水と普通の水道水の浸透性，抽出性の違いを較べた実験。 コーヒーをひいた粉を同時に投げ入れて約10分後、色や香りの出方が違います。