フジミの日本帝国海軍 航空重巡洋艦 最上の1/700のジオラマになります。

ケース付きで保管しておりましたので、ケース付きでお届け致します。
最上の概略

最上（もがみ）は、日本海軍の重巡洋艦。最上型重巡洋艦の1番艦。日本海軍の艦名としては1908年（明治40年）竣工の通報艦「最上」に次いで2代目。第四艦隊事件後の船体強化、太平洋戦争前の主砲の換装、ミッドウェー海戦後の航空巡洋艦改装と３度の大幅な改修が行われ、戦闘中に二度の衝突事故に見舞われた艦でもある。1944年10月のレイテ沖海戦で西村艦隊の一員としてスリガオ海峡に突入して大破し、雷撃処分された。

艦載機には、翼の折り畳みも再現してあります。
模型が好きな素人作品ですのでご理解のある方、ご興味のある方ご検討をお願いし致します。
発送には、十分注意を払い梱包をさせていただきますが、輸送中のトラブル等はご容赦願います。

仕様...完成品

種類...戦車・軍用車両・軍艦

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