場面別指導のポイント 発達障害がある子の「生きる力」をはぐくむ2/明石書店

除籍・リサイクル本です。保護フィルムされている物なので状態は概ね良好。

図書館及びリサイクルのシール・スタンプはありますが(裏表・背表紙)、書き込みや大きい破れ等は見受けられません。冒頭3p程度に折れ跡、カバーにややスレあり。

※中古品についての注意事項はプロフィール欄をご一読下さい。

※一定期間経過後は出品削除しています。

※画像ではシール類該当部はマスキングしております。館の名称と「リサイクル本です」等記載のシールがありますのでご了承下さい。

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自分で考え、判断し、行動するためには、人や物に対する見方や考え方を知らなければならない。その際に使われるのがシンプルでインパクトのある関わりことばである。「だって」「~の仕事」「いっしょに」など、生活場面ですぐ使える20の関わりことばを紹介する。

目次：

シーンI　家の中で

　テーマ：着脱「できた」

　テーマ：食事「～したら、○○ね」

　テーマ：清潔「大きくなったね」

　テーマ：指示する・理解する「だって」

　テーマ：お手伝い「～の仕事」



シーンII　園・学校で

課題に取り組む「やさしくいう」：みんなで活動「楽しかったね」：描く・つくる「もったいない」：新しいことに挑戦する「だいじょうぶ」：スケジュール変更のときに「残念・仕方がない」

シーンIII　外で

歩く：買い物：電車の中で：病院で

シーンIV　友だち・兄弟姉妹と

：あそぶ：けんか：お礼をいう：謝る

シーンV　あそびの場面で

貸し借り：順番





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