１３年連続して売上ナンバーワンを記録した、もっとも売れている業界地図です。
気軽にパラパラとめくって、情報を手に入れられます。
就活生・忙しいビジネスパーソンにも、おすすめです。

折り目、書き込みなどありません。
帯つき、自宅保管品です。
２４時間以内に発送します。

〇2024年版の特徴
・「業界深読み」が新登場。再編の系譜、バリューチェーン、働き方・・・地図と併せて読むと理解がグンと深まる

・「AI」「Web３」「量子コンピューター」「スニーカー」など話題の業界を新規収録

・掲載数は過去最多となる192業界・テーマ「調査会社」「バス・タクシー」などニッチ業界追加、既存業界も四季報記者が総力アップデート

〇目次
注目業界、自動車・機械、エレクトロニクス機器・情報通信・インターネット、資源・エネルギー・素材、金融・法人サービス、食品・農業、薬・生活用品・嗜好品、娯楽・エンタメ・メディア、建設・不動産、運輸・物流、流通・外食、生活・公共サービス

巻頭特集あり。

・人口減少で浮かぶ業界、沈む業界
　就業者数の予測は２０４０年は５６６４万人だが、市場規模は生産性の向上などで１３１０兆円に拡大する見通し。
四季報記者は各業界の人口減少をどう見ているのか、そして未来をどう展望しているのか。

・４７都道府県のトップ企業
　全国各地の売上高トップ３企業を紹介。大都市部では著名な大企業、地方ではスーパーや電力、銀行などが多くランキングした。
地域によっては自動車、半導体、畜産などの産業集積が顕著に表れた。

・明暗分かれる　花形業界vs苦境業界マップ
　市場規模と利益率で業界をマッピング。現在の花形業界、苦境業界が浮かび上がる。

・業界年収ランキング
　各業界の国内上場企業の平均年収と賃金カーブを基に、業界ごとの４０歳時点での平均年収を推計。業界ごとに年収がくっきりと分かれる結果に。

「「会社四季報」業界地図 2024年版」
東洋経済新報社
定価: ￥ 1500(税別)