ノーベル賞作家、大江健三郎の
長編デビュー2作目！
初版箱帯付き
まずまずの状態ですが、
蔵印が1ヶ所
帯にスレ
装幀　渡辺一夫

われらの時代
大江健三郎
中央公論社
昭和34年箱帯
定価:300円
本 #外国文学／小説・物語

大江 健三郎
誕生
1935年1月31日（85歳）
愛媛県喜多郡大瀬村
職業
小説家
東京大学文学部仏文科卒業
1957年 -
小説・評論・随筆
性・政治・核時代・障害者との共生・故郷の伝承・祈り

『飼育』
『芽むしり仔撃ち
⚫️『われらの時代
『個人的な体験
『万延元年のフットボール
『洪水はわが魂に及び
『同時代ゲーム
『新しい人よ眼ざめよ
『雨の木を聴く女たち』
『懐かしい年への手
『燃えあがる緑の木
『取り替え子

芥川龍之介賞
新潮社文学
谷崎潤一郎賞
野間文芸賞
読売文学賞
大佛次郎賞
川端康成文学賞

ノーベル文学賞
レジオンドヌール勲章
デビュー作
『奇妙な仕事
配偶者
大江ゆかり
子供
大江光（長男）
親族
伊丹万作(岳父)・伊丹十三(義兄)
影響を
サルトル、アルベール・カミュ、ピエール・ガスカール（初期）、フョードル・ドストエフスキー、ウィリアム・フォークナー、ウィリアム・ブレイク、ダンテ・アリギエーリ、ウィリアム・バトラー・イェイツ、T・S・エリオット、渡辺一夫、山口昌男
長編
『芽むしり仔撃ち
⚫️『われらの時代
『夜よゆるやかに歩め
『青年の汚名
『遅れてきた青年
『叫び声
『日常生活の冒険
『個人的な体験

『洪水はわが魂に及び
『ピンチランナー調書
『雨の木を聴く女たち
『いかに木を殺すか』
『M/Tと森のフシギの物語

『キルプの軍団
『人生の親戚
『治療塔
『治療塔惑星

『宙返り
『憂い顔の童子
『二百年の子供
『さようなら、私の本よ

『水死』
『晩年様式集
以下略





川端康成
安部公房
三島由紀夫
村上春樹
井上靖
井上ひさし
芥川龍之介
樋口一葉
林芙美子
宮沢賢治
中原中也
萩原朔太郎
石川啄木
谷崎潤一郎
川端康成
永井荷風
佐藤春夫
尾崎紅葉
幸田露伴
上田敏
伊藤左千夫
有島武郎
小林多喜二
堀辰雄
小川未明
夏目漱石
岡本かの子
林文子
宇野千代
幸田文
高峰秀子
丸谷才一