憂国のエッセイ集
美本
犬養 道子（いぬかい みちこ、1921年4月20日 - 2017年7月24日[1][2]）は、日本の慈善家・環境活動家・小説家
犬養 道子いぬかい みちこ
誕生
1921年4月20日
東京都新宿区四谷
死没
2017年7月24日（96歳没）[1]
墓地
青山霊園
職業
評論家・小説家
国籍
日本
親族
犬養健(父)
⚫︎犬養毅(父方の祖父)
長與稱吉(母方の祖父)
犬養康彦(弟)
安藤和津(異母妹)
緒方貞子(従姉の娘)

首相を務めた犬養毅の孫にあたる。カトリック信徒。
著書
『お嬢さん放浪記』1958
『世界のトップ・レディ』1960
『あなたは間違っている
『暮しの中の日本探検』1963
『女が外に出るとき 暮しの設計
『犬養道子随想集 初めに終りを思う
『私のアメリカ
『聖書物語』寺島竜一絵
『マーチン街日記』
『旧約聖書物語』
『花々と星々と
『私のヨーロッパ』1972
『ラインの河辺 ドイツ便り
『西欧の顔を求めて
『男対女
『セーヌ左岸で パリ便り
『新約聖書物語
『ある歴史の娘 花々と星々と 第2部
⚫️『今日は明日の前の日』1977
『アメリカン・アメリカ
『幸福のリアリズム
『聖書の天地
『フリブール日記』
『私のスイス
『アウトサイダーからの手紙
『人間の大地』
『生ける石・信徒神学
『聖書のことば』1986年
『難民・終りなき苦悩 共存の未来へ
他