「ウルトラマンレオ 50周年」と云う事で秘蔵の品から出品致します。
初めて防衛組織の壊滅が描かれた本作品の中で１番多く画面に登場し活躍したMACのメカは此方の『マッキー３号』です。ウルトラセブンに変身出来なくなったMAC隊長のモロボシ・ダンが乗って戦果をあげてましたね。
各社、色々な形で立体化された中で『ブルマァク』の『ノンホールシリーズ』は特許を取ってあるのか独自の玩具で同シリーズからは『マックロディー』もシリーズに入っています。
どういう機構は箱の上、側面に説明が有りますがメイン動力(ゼンマイ)の進行方向と90°の方向に少し低く別の動力が有り、前方に設置されてる支えが段差から落ちると床に接し例えば机の上などから「落ちない」機構になっています。
低速モーターで前輪が回転式で何処へ行くのか判らない『フリクション走行』とは別の今は見かけ無いギミックとなっています。此のギミックは前シリーズの「ウルトラマンタロウ」の『ウルフ７７７』、「トリプルファイター」の『サットカー』にも有ります。
大きさは写真の一緒に写し込んでるメジャー(付属しません)の通りで発射機能の有る先端を含めると本体は１３㌢を越えます。
マッキー３号の設定全長が１３ｍ(１２mの表記も有る)となっているので、スケール的に云うと1/100でイマイのプラモデルやコックピットの開く超合金とも同じ大きさとなります。
此方の品は大変状態が良く箱の潰れも少なく値札シールも有りません。
３つ付属する先端部も未開封でゼンマイのネジも有る完品です。ただ本体にネジを留めていた輪ゴムは経年硬化でボロボロでしたので当方で処分致しました。
ネジも綺麗ですがゼンマイ部も大変綺麗で稼働確認済です。
５０年経って、玩具博物館にあっても不思議では無い程の超美品ですで、先ず此れだけの良いコンデションのモノは出て来ない(断言)でしょう。
玩具収集家の方に向けた出品となります。
価値の判らない方は購入して頂かなくて結構です。
「いいね」並びに「付随するシステム」は不快ですので止めて下さい。
交渉不可なので即決購入して頂いて構いません。
プロフ記載の理由でヤマトの着払いとなりますので購入後、電話番号は必ず御知らせ下さい。
代理業者は定型文だけでなく、ちゃんと受取人氏名、連絡先必須です。
商品到着後、１２時間以内に受取評価出来る方だけ、御願い致します。