「不思議なビー玉」シリーズ第４弾！



樹形をモチーフにした木枠の中にビー玉3個を閉じ込めました。



ビー玉は細長い窓の中を行ったり来たり、木枠から出られそうで出られません。



もちろん木枠に継ぎ目などはありません。



そもそもどうやって入ったのでしょうか…？



知的好奇心をくすぐるオブジェです。



窓辺に置くとビー玉に逆さに映った外の景色が木漏れ日のよう。

ちょっとした森林浴気分です。



木枠はヒノキの無垢材を糸鋸盤とヤスリでひとつずつ仕上げました。



ビー玉はグリーン系のものを3個使用しています。（ひとつずつ色合いが微妙に異なります）



仕上げはヤスリがけのみで無塗装です。天然木のやさしい手触りとほのかな香りをお楽しみください。



「ヒノキ」というと「花粉症」を連想する方も多いかもしれませんが、ヒノキ材は住宅用高級建材として古くから活用されており、花粉症を悪化させる心配はありません。



ハンドメイド品ですので多少の個体差、小さな傷などがありますが、ご理解いただける方のみご検討をお願いします。



【サイズ】W:27 D:22 H:100mm

【重さ】　28g

【材質】　ヒノキ、ビー玉（ガラス）



※他にも木製癒し系ロボット「木bot」（写真5枚目）、「四季彩ビー玉の木」なども出品しています。よろしければあわせてご覧ください。



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