アンダーグラウンド/エミール・クストリッツァ監督/VHS☆ビデオテープ
1995年・第45回カンヌ国際映画祭でパルムドール作品、
『アンダーグラウンド』(Underground, セルビア語: Подземље)
監督はエミール・クストリッツァ。
フランス、ドイツ、ハンガリー、ユーゴスラビア、ブルガリアの合作。
クストリッツァ監督のカンヌ映画祭パルムドール受賞は、1985年の『パパは、出張中!』に続き2度目である
ベオグラードを舞台に、第二次世界大戦からユーゴ内戦まで、ユーゴスラビアの激動の歴史を描いている。
サラエボ出身のクストリッツァ監督が、バルカン半島の情勢が緊迫する90年代半ばに作りあげた問題作。
シニカルで滑稽な作風のなか、哀しく愚かでありながらも生き続けていく人間への賛歌を露にしていく171分の力作でもある。
クストリッツァ映画に欠かせないジプシー・バンドの音楽も効果的、名作中の名作です
*断捨離中で出品しました。
あくまでも自宅保管品の中古ビデオテープです(VHS:定価¥15800税抜き)
映画をよく観ていた時代、映画館で直接みて素晴らしいと思った作品のビデオで発売されてすぐに購入したものです。数回みています。
今はデッキがない為、出品しますが、
超レア物かと思います
ちなみに、DVDでは有りませんので間違えないようにご注意下さい
あくまでも自宅保管品としてご理解くださる方に
『アンダーグラウンド』(Underground, セルビア語: Подземље)
監督はエミール・クストリッツァ。
フランス、ドイツ、ハンガリー、ユーゴスラビア、ブルガリアの合作。
クストリッツァ監督のカンヌ映画祭パルムドール受賞は、1985年の『パパは、出張中!』に続き2度目である
ベオグラードを舞台に、第二次世界大戦からユーゴ内戦まで、ユーゴスラビアの激動の歴史を描いている。
サラエボ出身のクストリッツァ監督が、バルカン半島の情勢が緊迫する90年代半ばに作りあげた問題作。
シニカルで滑稽な作風のなか、哀しく愚かでありながらも生き続けていく人間への賛歌を露にしていく171分の力作でもある。
クストリッツァ映画に欠かせないジプシー・バンドの音楽も効果的、名作中の名作です
*断捨離中で出品しました。
あくまでも自宅保管品の中古ビデオテープです(VHS:定価¥15800税抜き)
映画をよく観ていた時代、映画館で直接みて素晴らしいと思った作品のビデオで発売されてすぐに購入したものです。数回みています。
今はデッキがない為、出品しますが、
超レア物かと思います
ちなみに、DVDでは有りませんので間違えないようにご注意下さい
あくまでも自宅保管品としてご理解くださる方に
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