中山七里「静おばあちゃんにおまかせ」「静おばあちゃんと要介護探偵」「銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵 ２」の３冊です。

・ 静おばあちゃんにおまかせ】警視庁１課の葛城公彦は、天才的な閃きや鋭い洞察には無縁だが、ガールフレンドの高遠寺円に助けられている。円のブレーンは元裁判官の静おばあちゃんだ。

・ 静おばあちゃんと要介護探偵】元東京高裁判事・静の女学校時代の同級生が密室で死亡した。事故？他殺？自殺？。今も現役捜査陣に頼られる80歳の静と経済界の重鎮で要介護探偵の異名の玄太郎の二人が立ち上がる。

・ 銀齢探偵社】癇癪を起こし続けて玄太郎は、カッカしすぎたのか入院することになるが、静の裁判官時代の同僚らの不審死が次々に起きる。



汚れは無く全体に良い状態ですが、「静おばあちゃんにおまかせ」のカバーに内側端の小さな折れ（写真８）、「銀齢探偵社」の１枚の下端に小さな傷み（写真９・１０、傷みのある１枚の両面です。傷みが小さいこともあって写真で分かりにくい程度になっています。）がありますので「やや傷や汚れあり」にしています。

写真でも十分にご確認いただき、よろしければご購入いただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。



※ セットでの販売とさせていただいています。

※ 濡れや損傷防止のため、ポリやビニール等のチャック付き袋と発泡シートなどを使って発送します。