アフリカの危険地帯で撮影された写真集です。
実際に銃撃されて片目を失いながらも撮影を続けるという、なんとすごい写真家さんです。
よくぞこんな写真を…という写真が満載です。

本棚整理のため出品します。
ページに書き込みや折れ、汚れなどはありません。

以下、WEBから抜粋した商品紹介です。



亀山亮 写真集『AFRIKA WAR JOURNAL』
第32回 土門拳賞 受賞

コンゴ、リベリア、シエラレオネ、ブルンジ、スーダン、アンゴラ、ケニア
隻眼のカメラマンが見つめたブラックアフリカ

本書は、亀山亮が2003年から2010年までアフリカの危険地帯で撮影した写真120点で構成。
今日も虐殺、レイプ、略奪――が繰り返されている、世界でもっとも悲惨な戦場の実態を、若き日本人カメラマンの視点で記録した写真集です。
巻末に著者の生い立ちと現在までの撮影の詳細を綴った110枚書き下ろし原稿を掲載しました。
遠く離れた国で苦しみに喘ぐ人たちと、著者の人生が交差するまでの軌跡を読むことができます。

「AFRIKA WAR JOURNAL」
亀山亮