レアル・マドリーの2019-2020シーズン、サードユニフォームです。

街中でも着用できるようなとてもお洒落なミントグリーン色は、サンティアゴ・ベルナベウの「技術革新の中心を担う未来のテクノロジーと進化」に触発された色となっています。

レアル・マドリーは2018年のクラブNo.1を決めるFIFAクラブワールドカップで優勝しました。そのため、2019年12月までの間だけ、タイトルホルダーの証であるチャンピオンバッジを右胸に付けていました。そのバッジ付きの、当時のフル仕様ユニフォームです。

・久保選手がレアルに在籍していた証として
・あまりにも綺麗なミントグリーンに惚れて
購入したのですが、試着のみで保管しておりました。
自分で着用するつもりでしたので、画像1枚目にあるadidasの商品タグは捨ててしまいまして、手元に残っておりません。

サイズは希少なインターナショナルSサイズ、日本のMサイズ相当です。

よろしくお願いいたします。


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