その理念と実践で多くの影響を教育界に与え続ける愛育養護学校の日々を1冊に編集。これからの保育や教育の在り方のヒントに。



●定価：1800円＋税

　2005年2月発売

　317ページ/小学館

　愛育養護学校校長 岩崎禎子

　監修：佐藤学 著：津守真

Amazonレビュー★5.0





教育者だった父の蔵書です。

新品購入して一読後、保管。カバーや側面に多少の汚れやヨレなどありますが、中ページはキレイで読む分には支障ありません。



あくまで中古品ですので、素人検品、素人保管をご理解の上ご購入お願いいたします。





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#tn父の古本

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〜内容紹介〜

東京麻布にある愛育養護学校は、その理念と実践で多くの影響を教育界に与え続けている。子どもと教師、保護者が共に学び合い育ち合う学びの共同体を目ざす姿には「希望の教育」「希望の学校」「希望の社会」の輪郭がある。教育的啓示と示唆に富む学びの共同体づくりの実践の今を伝える書。



第1部 プロローグーこれからの保育・教育のあり方を考える

第2部　愛育養護学校の保育と教育（日々の営み／育ちゆく子どもたち／育ちゆく教師／命の瀬戸際を生きる花凛ちゃんの思い出／アートティーチャーの目から）

第3部　愛育養護学校の学校運営

第4部　自立と連帯へー親・卒業生たち（親として育つ／卒業生たちー卒業生の青年グループの自立と連帯）



保育学

幼児教育

家庭教育

障害児教育

障がい

ケア

養護教諭

自立

学び合い



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