金村修『I CAN TELL』写真集
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商品狀態 | 目立った傷や汚れなし |
日本の写真家・金村修の写真集『I Can Tell』。
20代の頃にイメージフォーラム映像研究所で実験映画を学んだ後、東京綜合写真専門学校に入学して鈴木清に写真を学ぶ。
その後は、写真学校での講師や新聞配達のアルバイトをしながら写真を撮り続け、30歳を過ぎた1996年にMoMAの企画展で世界で注目される6人の写真家の一人に選出されます。
翌97年に日本写真協会新人賞、第13回東川賞新人作家賞、2000年には史上2番目の若さで、第19回土門拳賞受賞。
以降は「情熱大陸」や「トップランナー」等でも特集が組まれた現代日本を代表する写真家の一人です。
本書は、土門拳賞受賞作品で2001年に刊行された写真集。
誰もが目にしてきたありきたりの都市の日常風景の断片を切り取った図版の数々。
路上、建物、看板、電線、草木等の事物を、光と影のコントラスト、ユニークなコンポジションを効果的に用いて創造された多層的なカオスの美。
金村自身によって綴られた独自の写真理論も大変興味深く、おすすめの一冊です。
[著者] 金村修
[出版社] 芳賀書店
[発行年] 2001年初版
[状態] 帯付・少スレ
[コメント]
モノクロでソリッドな都市の風景を得意とする写真家、金村修の写真集。モノクロ写真図版104点を収録。第19回土門拳賞受賞作。
サイズ:27.7×21cm ソフトカバー
20代の頃にイメージフォーラム映像研究所で実験映画を学んだ後、東京綜合写真専門学校に入学して鈴木清に写真を学ぶ。
その後は、写真学校での講師や新聞配達のアルバイトをしながら写真を撮り続け、30歳を過ぎた1996年にMoMAの企画展で世界で注目される6人の写真家の一人に選出されます。
翌97年に日本写真協会新人賞、第13回東川賞新人作家賞、2000年には史上2番目の若さで、第19回土門拳賞受賞。
以降は「情熱大陸」や「トップランナー」等でも特集が組まれた現代日本を代表する写真家の一人です。
本書は、土門拳賞受賞作品で2001年に刊行された写真集。
誰もが目にしてきたありきたりの都市の日常風景の断片を切り取った図版の数々。
路上、建物、看板、電線、草木等の事物を、光と影のコントラスト、ユニークなコンポジションを効果的に用いて創造された多層的なカオスの美。
金村自身によって綴られた独自の写真理論も大変興味深く、おすすめの一冊です。
[著者] 金村修
[出版社] 芳賀書店
[発行年] 2001年初版
[状態] 帯付・少スレ
[コメント]
モノクロでソリッドな都市の風景を得意とする写真家、金村修の写真集。モノクロ写真図版104点を収録。第19回土門拳賞受賞作。
サイズ:27.7×21cm ソフトカバー
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