素人組み立ての完成品です。
RF-4EJは、戦闘機F-4EJを偵察型に改修することで生まれた機体。
1990年に改造開発作業を開始し、1992年２月４日に初飛行した。
戦闘機を改修したことで機首の20㎜バルカン砲や空対空ミサイルの運用能力もそのまま残されているのがRF-4Eとの相違点。
RF-4EJは胴体下面に偵察ポッドを搭載し、偵察を行なうのが特徴。
2020年3月全機退役。
完成品は偵察航空隊第501飛行隊所属機（小松基地）の機体と思います。
⚫︎スケール···1/72
※塗装はエアブラシで仕上げで細部は筆塗り仕上げにしています。

プラモ作りが好きな素人作品ですので
ご理解のある方、ご興味のある方ご検討をお願いし致します。

発送には、十分注意を払い梱包をさせていただきますが、輸送中のトラブル等はご容赦願います。