★ハードカバー　初版帯付き★丸山圭三郎『生命と過剰』　定価 1800円
出版社　河出書房新社、刊行年　1987年

#哲学 #言語学 #現代思想 #丸山圭三郎 #反哲学


タバコは吸わず、購入後、直射日光の当たらない部屋の本棚に置いていたため、状態はそこそこ良いかと思います。


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ページの端が一部折れていたり、古本ですのでそれなりのヘタリはありますので、ご了解の上、ご購入ください。写真をよく見てご確認頂き、状態をご了承の上、落札をご検討宜しくお願い致します。ノークレームノーリターンでお願い致します。梱包はプチプチ等でしっかり守る様にしてお送りします。



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晩年の著者が「三部作」のライフワークとして構想したものの、未完に終わった「生命と過剰」プロジェクト。「言語相対主義」を自己批判し、「実体論/相対論」の対立そのものが硬直した二項図式に陥らない構造化の可能性を追求。その果てでは、カオス/カオスモス/コスモスから成る三層の円環が鮮やかに描き出される。(解題=加賀野井秀一)
◎『生命と過剰』(1987年)
◎『ホモ・モルタリス――生命と過剰・第二部』(1992年)(Amazonより引用)

(出品者メモ 物品リストNo. B-079 )