本煤竹 女竹 篠竹
築120年前の解体民家の煤竹です。竹に固着したススを取り切れず残っています。竹本体が硬化しているため曲がり直しをしていませんが曲がりは少しです。8枚目の写真で確認下さい。割れはありません。竹に貼付した紙テープのとおり表面に薄いササクレがあります。歌口付近の径は18.6〜19.4ミリです。計測値はおおよその数字です。全長は42cm程度です。
曲がりはあまりありません。写真8枚目を参照ください。曲尺と並べています。
写真は竹を90°毎に回転して4方向から5,6枚目はササクレの状態が分かるよう撮影しています。
キズ、曲がり、汚れがあることを確認の上で購入を検討下さい。
曲がりはあまりありません。写真8枚目を参照ください。曲尺と並べています。
写真は竹を90°毎に回転して4方向から5,6枚目はササクレの状態が分かるよう撮影しています。
キズ、曲がり、汚れがあることを確認の上で購入を検討下さい。
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