＊プロフィール必読
◎ 人気の文庫版！
◎ 希少な本で値引きの予定無し
◎ 高いけどリセールも鉄板！

写真の通り、傷・汚れほぼ無く綺麗。写真では伝わりづらいスレ、僅かな汚れや使用感はあり。私見ではこの作品の中古としては美品。出版社品切れ重版未定の絶版状態。たくさんの方が出品され多人数の方の手に渡っており、綺麗なものは少ないです。コチラは美品。写真が実物。よく確認の上でご決断を。当然書き込み無し。

「アミ小さな宇宙人」
Enrique Barrios / 石原 彰二
定価: ￥ 552＋税（607）
2016年1月第22刷

少年ペドゥリートとアミと名乗る宇宙人との感動のコンタクト体験。宇宙をめぐる旅の中でペドゥリートは、地球がいまだ野蛮な、愛の度数の低い未開の惑星であることを教わる。世界11カ国語に訳された不朽のロング&ベストセラー待望の文庫化。

エンリケ・バリオス（1945年9月-）
チリの作家。1945年9月にチリのサンチアゴにて誕生。生後まもなくベネズエラのカラカスに引越し幼少期を過ごす。11歳の頃チリに戻ったが、その後もカリブ海地域を行ったり来たりしていた。若かりし頃から自己探求の為世界各地を旅する。その経験により更に哲学的に人生の意味、神の存在、死後の世界について考察を始めた。1984年に彼は処女作"El Libro de Dios Amor"を書き始めたが、これはそれほどヒットしなかった。1年後チリにてたったの8日間で次回作「アミ 小さな宇宙人」を書き上げた。処女作が詩的な散文だったのに対し、2作目はより分かりやすく重要且つ奥の深いメッセージを表現するのに成功した。それ以降トータルで12作を発表している。彼の作品はスペイン語圏のみならず、多くの外国語に訳されて数百万人の人に読まれている。1997年よりウェブサイトを立ち上げインターネットにても啓蒙活動を開始した。2006年からブラジルに移住し、教育活動、執筆、ウェブにて勉強会を行ったりの活動を続けている。1986年にチリで出版の『アミ 小さな宇宙人』はベストセラー、11か国語に翻訳。

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