ひこにゃんの缶バッチ２種です。
わたSHIGA輝く国スポ障スポ2025のものです。

わたSHIGA輝く国スポ障スポ2025って何？という方、ちょっとお時間拝借。今や成瀬さんの小説で脚光を浴びまくっている膳所を擁する滋賀県。そこで来年行われる国体の愛称です。
来年は、国民スポーツ大会が７９回目、全国障害者スポーツ大会が２４回目です。
かなり微妙な数字ですが、愛称をわたSHIGA輝く国スポ・障スポと決めて盛り上がっています。

滋賀県での開催は、1981年の「びわこ国体・びわこ大会」以来、44年ぶり2度目の開催。会期は、2025年9月28日（日）〜10月8日（水）までの11日間で、正式競技37競技、特別競技1競技、公開競技7競技、デモンストレーションスポーツ24競技が実施されます。
　また、全国障害者スポーツ大会は、同年10月25日（土）〜10月27日（月）までの3日間で、正式競技（個人）7競技、正式競技（団体）7競技、そのほか障害のある方にスポーツを普及することを目的とした「オープン競技」が実施されます。

アツいぞ滋賀！
琵琶湖の面積が県の面積の三分の１を占めると言われると、すぐに違うわ！と返してきてくれる滋賀！
そういう滋賀県の湖北、彦根からのお土産です。