初版本 新・恋愛小説館 連城三紀彦著 文藝春秋刊 1991年第1刷 美本

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初版本
新・恋愛小説館
連城三紀彦 著
文藝春秋刊(1991年8月第1刷)
「自由に愛して、不自由に愛して、落とし穴にはまるーー
ひやりと研ぎ澄まされた男と女10の物語」(本の帯より)

サイズ 四六判
204ページ
カバー、帯付き。
状態はとても良好と思われます。
カバー、帯、天小口を含め、シミやヨゴレなどは見られません。未使用に近い、と思われます。

購入してから30年以上経過していますが、全体としては極めて良好だと思われます。本棚ではなく樹脂製の黒箱に収納していましたので、紫外線などの影響を受けにくかったためと思われます。
全体の状態などの詳細については添付の写真をご覧ください。目立ったキズやヨゴレはありません。

PP袋、緩衝材で保護のうえ、匿名発送いたします。

なお、この本以外にもCDや村上春樹などの本、主に小説や初版本などを出品しておりますので、よろしければ一度、ご覧ください。

(参考)
愛知県名古屋市出身。早稲田大学政治経済学部卒業。1977年「変調二人羽織」で第3回幻影城新人賞(小説部門)を受賞し、同作が探偵小説専門誌『幻影城』1978年1月号に掲載されデビュー。大胆な仕掛けや叙情性溢れる美文体を用いたトリッキーな作風で評価を得る。その後ミステリ的筆致を心理の機微を表現することに応用した恋愛小説を著すようになり、直木賞を受賞した『恋文』以降は大衆小説に執筆の主軸を移した。しかしその後もフレンチミステリ的心理劇や謀略サスペンス、誘拐もの、叙情的な幻想ミステリ、メタミステリなど、多彩なミステリの執筆も行っている。
2002年には『白光』、『人間動物園』とミステリー作品を連続して発表し、話題となった。若い頃からの映画好きで、大学在学中にシナリオの勉強のため、フランスへ留学した経験を持つ。
父の実家が浄土真宗の寺であったことから、1985年に東本願寺で得度している。法名は智順。名古屋市の同朋大学で修学するため1年間休筆し、田代俊孝教授に師事している。
2009年に胃がんが見つかり闘病生活を送る。2013年10月19日、胃がんのため名古屋市内の病院で死去した。65歳没。
(質問合計:0件)
目前沒有任何問答。
cyndi0082
2017-06-10 10:01
テレビ付きですか?
chan_ta55
2017-06-12 18:41
ご質問ありがとうございます。地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(4チューナ搭載)です。ご検討の上、よろしくお願いいたします。
savugaz1985917
2017-06-11 12:24
テレビ付きですか?
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