アガサ・クリスティー(アガサ・クリスチィ)
ハヤカワ文庫(ハヤカワ・ミステリ文庫)
カバー 真鍋博

①ヘラクレスの冒険　全12話
　高橋豊 訳・あとがき
　1976年4月30日初版

②無実はさいなむ
　小笠原豊樹 訳・あとがき
　1978年2月15日初版

③死の猟犬　クリスティー短篇集7 全12篇
小倉多加志 訳・あとがき
　1979年3月31日初版

④運命の裏木戸
　中村能三 訳・あとがき
　1981年2月28日初版

ご覧いただきありがとうございます。
ハヤカワ文庫の全初版4冊セットです。
①はポアロがギリシヤ神話『ヘラクレスの難事業』にちなんだ12の難事業に挑む短編集、②はノン・シリーズの長編、③は名作「検察側の証人」を含む短篇集、④はおしどり探偵トミーとタペンス(タッペンス)ものの長編です。

本体の三方を中心にヤケ・少汚れ、カバーの背表紙上下などにスレ・少汚れ・微ヤケなどがあります。本文は比較的使用感が低いです。
経年を考慮すれば全体的にまずまずの状態だと思います。
状態は画像でご確認ください。
古書にご理解のある方のご購入をお願いします。

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