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National・Panasonicのダブルネーム時代のクロックラジオです。
当初はアナログ式の時計を搭載したモデルを販売しておりましたが、デジタル時計+ラジオが主流になる70年代になると、プラスチックやアルミ、木目を生かし、魅力的なモデルが多数開発されました。

72年の2月に発売されたRC-708は従来のコンセント式から電池式へ改良された最初の一台で、質感豊かなマットブラックの外装や、触感まで拘ったアルミ削り出しのツマミ類、クローム仕上げのトリムなど随所に高級感あふれるパーツを採用しています。また、ムーブメントにはクオーツが主流になる前に注目されていたCOPAL製チューニングフォークムーブ（音叉式）が採用されています。

当時、クロックラジオとしては高価だった為、現存数が少なく希少な一品です♪


動作環境
以前、ラジオは使用しておりましたが、今は使用しておらず、ジャンク品とします。
置物として、オシャレなオブジェとして使っていただくと良いかと思います！

当方、詳しくはないので、なにか質問あれば、分かる範囲でご回答します。
ジャンク品としてみてください。
ハッシュタグお借りしています。

購入の際は、ひと言お声がけください。
返品不可となります。

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