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【商品について】

新品 浅倉五十吉 九谷焼 草原を駈る 午 うま 馬 共箱 陶製置物 フィギュリン

作者：浅倉五十吉 あさくら いそきち 1913年2月26日 - 1998年4月9日 陶芸家
石川県能美郡寺井町（能美市）出身。浅蔵五十吉の二代目、本名は与作（よさく）。初代徳田八十吉、北出塔次郎等に師事。1981年（昭和56年）日本芸術院賞受賞。1984年（昭和59年）に日本芸術院会員、1992年（平成4年）に文化功労者、1996年（平成8年）に九谷焼作家として初めてとなる文化勲章を受章した。1993年（平成5年）故郷の寺井町に「浅蔵五十吉美術館」が開館した。呼吸不全のため金沢大学医学部付属病院で死去。享年85。1999年（平成11年）には後継者が三代目を襲名した。

制作：1990年（平成2年）
種類：陶器
焼き物：九谷焼
置物：幅17×8高さ19.5
作品重さ：694グラム
外箱：14×24×27程度

＊作品の底裏にサイン
＊共箱の蓋上に「草原を駈る置物」、蓋裏に浅倉五十吉の自筆サイン・落款
＊外箱に品名と作者名シール有り
＊「陶歴 浅倉五十吉」の資料同梱

※ 購入後、飾ることもなく、そのまま保管。撮影のために取り出しましたが、紐の結び方がわからず雑になってしまったことご了承ください。

・写真の内容が全てです。撮影や表示の状況で画像と実際の商品の色合い等が異なって見える場合が御座います。
・ほぼ新品で状態は良いですが、経年劣化による、見えないほどの痛みすれきず等あると思ってください。
・状態や使用状況にかかわらず一度人の手に渡っている品物の為、神経質な方はご購入をお控えください。

【発送方法】
ゆうゆうメルカリ便（ゆうパック80サイズ）

・発送時の梱包材は再利用しています。
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