【建築・設計・デザイン・ドイツ】

Berlin: A Guide to Recent Architecture

英語版



全て英語表記の洋書になります

建築を専攻している学生、設計者向けのドイツ建築入門書と考えます

是非設計業務や勉学のご参考にして下さい





■内容・解説■(日本語訳)

この本の初版は、壁の崩壊と再統一後の変革の初期段階にある都市について説明しています。ベルリンは当時、ヨーロッパ最大の建築現場であり、都市開発に関する国際的な議論の中心でした。ジャン・ヌーヴェル、ノーマン・フォスター、ジョセフ・クレイヒュース、レム・コールハース、フランク・ゲーリー、ハンス・コルホフ、ムーア、ルーブル、ユデル、ドミニク・ペロー、リチャード・ロジャース、レンゾ・ピアノ、シン・タカマツなど、世界有数の建築家は、その場所に足跡を残すために並んでいました。この版では、国会議事堂の修復、ヌーヴェルによるデパート、ダニエル・リベスキンドによる完成したユダヤ博物館、ザウアーブルッフ・ハットンによるGSWビル、レオン・ボルハーゲのインド大使館、共同スカンジナビア大使館などのプロジェクトで、結果の質を見ています。ボンからベルリンまで政府を追う多くの興味深い大使館の2つです。



■書誌情報■

出版社　Batsford Ltd; 第3版 (2003/7/31)

発売日　2003/07/01

言語　英語

ペーパーバック　288ページ

寸法　16 x 2.4 x 16 cm



■状態■

・目立った大きな汚れや傷などはありませんが、表紙や帯に日焼けや色あせ、千切れはあります。

・あくまでも中古品です。細かな汚れ、小キズ、色あせ、折れ等はございます。

予めご了承下さい。



■その他留意事項■

※購入時（2003年頃）、喫煙する部屋に保管していました。予めご了承下さい。

※値下げ交渉は承っておりません。

※汚れ傷などは素人チェックのため細かい点などを気にされる方は購入をご遠慮ください。

※コメントのやり取り中でも購入される方を優先にお取引させて頂きます。

※大変申し訳ありませんが売り切れの場合お取引キャンセルになります。



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