西国三十三所　第三十番札所　竹生島　宝厳寺　開創千三百年記念　辯才天堂及び観音堂　本尊秘仏御開扉記念　激レア刺繍御朱印　2枚セットです。

辯才天堂は2024年5月18日から27日の10日間のみの御開扉、観音堂は2024年10月12日から21日の10日間のみの御開扉で、この両方を手に入れる為には２度期間内に竹生島に渡る必要があります。

それぞれ特別拝観料の1000円を払って内陣に入った者のみがさらに特別志納金を払っていただける限定の御朱印で市場には皆無です。ましてや、この２枚がセットで出てくることはありません。

もうすでに配布期間は終了しており、今から寺院で手に入れることはできません。

竹生島　宝厳寺に行くにはフェリーしかなく、渡航の費用が約3000円。竹生島の入山料が600円とこの御朱印をいただくにはかなりの費用が必要です。

珍しい御朱印を集めておられるコレクターの方に特におすすめいたします。また、あまりに御開扉の期間が短く、この期間に参拝できなかった方、買い忘れた方、貴重な限定御朱印を集められている方にもおススメです。

１セットのみの販売です。必要な方はお急ぎください。

竹生島宝厳寺は、神亀元年（724年）聖武天皇が、夢枕に立った天照皇大神より「江州の湖中に小島がある。その島は弁才天の聖地であるから、寺院を建立せよ。すれば、国家泰平、五穀豊穣、万民豊楽となるであろう」というお告げを受け、僧行基を勅使としてつかわし、堂塔を開基させたのが始まりです。

本尊の大弁才天は、江ノ島・宮島と並ぶ「日本三弁才天」の一つで、その中で最も古くに建立された弁才天です。そのため、当山のみ「大」の字をつけ、大弁才天と称します。


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箱に入れ、折れ対策、防水対策をしてお届けいたします。