コルクに針を刺してワインを注げるから、コルクを抜く手間なくすぐ飲めるワインキーパーです。
コルクに小さな穴を空けて注ぎ、その後自動でワインボトル内の空気を脱気して酸化防止します。
コルクを抜いた状態に比べて中のワインに空気が触れにくいので、品質劣化の原因となる酸化を遅らせることができます。
だから無理に飲みきらず、飲みたい時に好きな量だけ、すぐ飲めて、残りは美味しく保存♪
ガス式でなく電池式なのでランニングコストがほぼかからないから、気軽に使えます。

● ランニングコストが少ない ： 単4電池4本だからコンセントがない場所でも使えます。
● 暗いバーにも馴染むカラー ： 目立たない主張しないブラック。
● 収納に困らないサイズ ： ワイングラスと同じぐらいの大きさです。
● 軽くて運びやすい ： 本体の重さは約300g。持ち手に小指を引っ掛けて楽々持てます。
● 簡単な操作 ： 針を刺してボタンを押すだけで自動で動作します。


どうやってコルクを抜かず注ぐの？
● この針をコルクに刺すだけで注げます！
外径1.8mmの特殊な針を通って、ワインを抽出できるので、コルクを抜くことなく注げます。
これでコルク抜きに手間取ることなく、飲みたいときにすぐ飲めます。

● この針を通して脱気もできます！
エアーパイプシステムにより、ボタンを押すと針からボトル内の空気を吸い上げて、酸化を遅らせます。
これで無理に飲みきらず、美味しく保存することができます。

● 針を抜いた後、穴はどうなっているの？
コルクの種類によってコルクの反発時間が異なるので、差異は発生しますが、多くは自然に放っておけば塞がります。
目安としては、中～高級ワインには、反発性に優れたコルクが多く使われているため、素早く穴が塞がる傾向があります。
低価格のワインに使用されるコルクの品質は多様なことから、差異が生まれやすいです。
ものによっては反発しにくく、穴が塞がるのに時間がかかることがあります。