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こちらは
「古代浪漫紀行―邪馬台国から大和王権への道」　黒岩重吾　著　……１冊
です。

一度読んだあとは、扉のある本棚の奥で大切に保管しておりました。
状態は使用感と外カバーに少しのキズがある程度で、中身につきましては、汚れや破れ、書き込みなどもなく非常に綺麗だと思います。


【作品の内容】

高松塚古墳の壁画、出雲で出土した３５８本の銅剣、藤の木古墳、吉野ヶ里遺跡――このような発掘が相次いだにもかかわらず、古代史は相変わらず霧の中にある。古代史ブームの火付役であり、第一人者である巨匠が、曖昧模糊とした霧中に想像力の光を照射し、これまでの学説から１歩踏み込んだ、古代への浪漫紀行。


「古代浪漫紀行―邪馬台国から大和王権への道」
黒岩重吾
定価: -

#黒岩重吾 #本 #歴史／日本史