★新作★
化学療法学の感染症分野をまとめた資料（約32頁分）です。

薬の世代分類、作用機構、代表的な副作用、問われやすい特性について系統的にまとめています。
薬理学の知識向上・要点整理にもおすすめです。



●記載内容●

・βラクタム系抗菌薬

・グリコペプチド系抗菌薬

・マクロライド系抗菌薬

・リンコマイシン系抗菌薬

・アミノグリコシド系抗菌薬

・テトラサイクリン系抗菌薬

・ニューキノロン系抗菌薬

・葉酸代謝拮抗薬
・抗結核薬

・その他の抗菌薬

・抗真菌薬

・抗原虫薬
・抗寄生虫薬
・抗ウイルス薬（ヘルペス、インフルエンザ、肝炎、HIV）



大学の授業とテキストの内容を一冊にまとめ上げた資料です。

基本はモノクロのコピーを発送します。

ご自身でマーカー等を引いてアレンジ可能です。

カラー印刷希望の場合、＋500円で変更可能です。



印刷の都合上、部分的に見え難くなっている場合、最新の新薬は記載していない場合がありますので、ご了承下さい。

歯学部学生の国家試験、CBT、薬学部定期試験合格に役立てて頂ければ幸いです。



その他、解剖学、生理学A/B、病理学、有機化学A/B、薬理学、循環器薬理学、中枢神経薬理学、薬物治療学、漢方生薬学A/B、製剤学、基礎化学、基礎生物、実務実習のまとめノートも出品しておりますので、マイページより是非ご活用下さい。