倉橋由美子さんの初期作品から、晩年までの書籍23冊です。
古書一般的な焼けがあるものから、きれいな状態まで様々です。

『人間のない神』徳間書店、昭和46年、第1刷。
『わたしのなかのかれへ』講談社、昭和47年、第12刷。239ページと240ページに剥がれと汚れがあります。
『迷路の旅人』講談社、昭和47年、第2刷、第3刷。帯付きと帯無し。2冊セット。

『反悲劇』河出書房新社、昭和46年、再版。
『磁石のない旅』講談社、1979年、第1刷。　
『妖女のように』冬樹社、1972年、第9版。
『倉橋由美子の怪奇掌篇』潮出版社、1985年、初刷。
『シュンポシオン』福武書店、1985年、第1刷。
『アマノン国往還記」新潮社、昭和61年、初版。裏表紙見返しに、古書店ラベルがあります。
『最後から二番目の毒想』講談社、昭和61年、第1刷。
『大人のための残酷物語』新潮社、1986年、第27 刷。
『ポポイ』福武書店、1987年、第3刷。
『交歓』新潮社、1989年、第6刷。
『夢の通い路』講談社、1989年、第1刷。
『幻想絵画館』文藝春秋社、平成3年、第1刷。
『夢幻の宴』講談社、1996年、第1刷。
『あたりまえのこと』朝日新聞、2001年、第2刷。
『よもつひらさか往還』講談社、2002年、第1刷。
『老人のための残酷童話』講談社、2003年、第1刷。
『偏愛文学館』講談社、2005年、第1刷。
『酔郷譚』河出書房新社、2008年、初版。
『KAWADE道の手帖倉橋由美子』河出書房新社、2008年、初版。

勤め人の為、週末作業になることが多いかもしれませんので、ご了承下さい。