【特徴】

味：さっぱりとした程よい渋みと、すっきりとしたのど越し

香り：青々とした清涼感と、緑茶らしい豊かな香り

色味：黄金がかった淡い緑の澄んだ色

食後や普段使い、おもてなしにもおすすめです。



内容量：80g

賞味期限：2026年5月

香りを楽しむお茶です。開封後はお早めに。

直射日光や高温多湿を避け、密閉容器での保存をおすすめします。





山と海に囲まれた自然豊かな町、京都・舞鶴。

海産物の町として知られていますが、実は全国のお茶品評会で複数回の金賞を受賞している、隠れたお茶の名産地でもあります。



中でも由良川流域は「朝霧」が立ち込めることで知られ、日差しをやさしく遮るその気候が、渋みを抑えた、まろやかな旨みと香りをもたらします。



全国的にはまだ流通量が少なく、希少な“隠れた高級茶”として静かな人気を集めています。

数量限定の試験販売となりますので、ぜひこの機会に一度お試しください。



【煎茶・おすすめの淹れ方】

■お湯を沸騰させ、湯呑みなどで適温(70℃前後)に冷まします。

■急須に茶葉を入れる。一杯あたり3g程度（ティースプーン1~2杯程度が目安）

■湯冷まししたお湯を急須に静かに注ぎ、約1分待ちます。

■湯呑みに均等に回し注ぎ、最後の一滴まで絞りきります。

最後の一滴を「ゴールデンドロップ」と呼び、お茶の旨味と香りが凝縮された重要な部分とされています。



■二煎目以降:

二煎目以降は、お湯の温度を高く(80℃～)、浸出時間を短くすると美味しく淹れられます。

一煎目を注いだ後、急須の中に湯を残さないようにすると、二煎目も美味しく淹れられます。



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お湯の温度や浸出時間で、味わいが驚くほど変化します。

「今日はどんな味になるかな」と想像しながら淹れる時間こそ、本物の緑茶の価値だと私は思います。

ぜひお好みに合わせて、色々とお試しください。



✤2025年新茶／数量限定販売

毎日を少しだけ丁寧にしてくれる、贅沢な一杯を。