【条件付き値下げ可】アクアリウム用 砂の滝【ハンドメイド作品】
商品原始頁面
商品售價 |
7,000
1,544
|
商品狀態 | 未使用に近い |
◯概要
水中に設置してエアポンプで空気を送る事により、底面濾過と同様の原理で受け皿から砂を吸い上げて滝の様に落とすアクアリウム用オーナメントです。
モルタルはアク抜き済みで塗料にはミルクペイントを用いている為、生体にも安全となっております。
滝の風情を楽しむだけでなく、背部の機器や配線を隠したり飼育水の曝気にも役立ちます。
正面階段の両脇には窪みが設けられており、オーナメントを設置したり、水草を植えるポットとして利用可能です。
滝の根元は祠の意匠となっていて、正面の階段から参拝するイメージで造りました。
本体は滝と受け皿の2パーツ構成であるため清掃や砂の交換も簡単です。
◯大きさ(各最大長)
縦:約21cm
横:約9cm
奥:約11cm
※ 30cm水槽の約1/6を埋める程度のサイズです
◯材質
モルタル(成形後にアク抜き済み)
塩ビ板(底面のみ)
ミルクペイント(塗料)
シリコンシーライト(防カビ剤不使用)
◯本体
滝パーツ
受け皿パーツ
滝壺ネット(異物侵入禁止用)
◯付属品(不要の場合は値下げします)
イミテーションプラント(造草)+水草用の錘
白砂
漏斗&ホース(砂の補充用)
エアチューブ&分岐エアコック(中古品)
エアポンプ(中古品)
◯使い方
①滝パーツ背部にエアチューブを取り付ける
②受け皿パーツに滝パーツを嵌め込む
③水中に沈める
④受け皿パーツの底パイプが埋まる程度に砂を入れる
※砂が多過ぎると詰まります
⑤エアチューブをエアポンプに繋ぐ
⑥エアポンプの電源を入れる
⑦滝が太くなるまで少しずつ砂を追加する
◯注意点
・滝の頂点から1〜2cmほど下まで水に浸かってないと砂が流れません。
・水位が滝の頂点よりも高いと、泡の広がりで砂が広範囲に散らばります。
・滝を作動させている間、砂は徐々に溢れて減りますので定期的な補充をお願いします。
・セメント製のため重く硬いので、水槽のガラスにぶつけないで下さい。
◯作成方法
①発泡スチロールや自然石などで雄型を作成
②雄型を基にシリコンで雌型を作成する
③雌型にモルタルを流し込む
④モルタルが固まったら取り出してアク抜きする
⑤生じた隙間はシリコンシーライトで埋める
⑥トップコートも含め複数種のミルクペイントで塗装する
水中に設置してエアポンプで空気を送る事により、底面濾過と同様の原理で受け皿から砂を吸い上げて滝の様に落とすアクアリウム用オーナメントです。
モルタルはアク抜き済みで塗料にはミルクペイントを用いている為、生体にも安全となっております。
滝の風情を楽しむだけでなく、背部の機器や配線を隠したり飼育水の曝気にも役立ちます。
正面階段の両脇には窪みが設けられており、オーナメントを設置したり、水草を植えるポットとして利用可能です。
滝の根元は祠の意匠となっていて、正面の階段から参拝するイメージで造りました。
本体は滝と受け皿の2パーツ構成であるため清掃や砂の交換も簡単です。
◯大きさ(各最大長)
縦:約21cm
横:約9cm
奥:約11cm
※ 30cm水槽の約1/6を埋める程度のサイズです
◯材質
モルタル(成形後にアク抜き済み)
塩ビ板(底面のみ)
ミルクペイント(塗料)
シリコンシーライト(防カビ剤不使用)
◯本体
滝パーツ
受け皿パーツ
滝壺ネット(異物侵入禁止用)
◯付属品(不要の場合は値下げします)
イミテーションプラント(造草)+水草用の錘
白砂
漏斗&ホース(砂の補充用)
エアチューブ&分岐エアコック(中古品)
エアポンプ(中古品)
◯使い方
①滝パーツ背部にエアチューブを取り付ける
②受け皿パーツに滝パーツを嵌め込む
③水中に沈める
④受け皿パーツの底パイプが埋まる程度に砂を入れる
※砂が多過ぎると詰まります
⑤エアチューブをエアポンプに繋ぐ
⑥エアポンプの電源を入れる
⑦滝が太くなるまで少しずつ砂を追加する
◯注意点
・滝の頂点から1〜2cmほど下まで水に浸かってないと砂が流れません。
・水位が滝の頂点よりも高いと、泡の広がりで砂が広範囲に散らばります。
・滝を作動させている間、砂は徐々に溢れて減りますので定期的な補充をお願いします。
・セメント製のため重く硬いので、水槽のガラスにぶつけないで下さい。
◯作成方法
①発泡スチロールや自然石などで雄型を作成
②雄型を基にシリコンで雌型を作成する
③雌型にモルタルを流し込む
④モルタルが固まったら取り出してアク抜きする
⑤生じた隙間はシリコンシーライトで埋める
⑥トップコートも含め複数種のミルクペイントで塗装する
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