米海軍SEALの一大拠点 カリフォルニア コロナド発のサーフィン ファッションブランド “URT”のドライキャップです。

URTの創設者であるイアン氏は同じサーファー同士として、また親しい友人として、2016年にイラクで戦死したSEAL隊員 故Charles Keating IV氏と深い結びつきがありました。

Keating氏はURTの大ファンで、彼の残存する写真ではアシカ (SEAL) が吠えるURTロゴのパッチやキャップをSEALが使っている、というユーモアあふれる写真が多く残っているのもURT、そしてコロナドの海への深い愛着が伺えます。

コロナドの英雄を追悼しURTでは様々なメモリアル製品をリリースしており、トレーニングやワークアウト、私生活でも現役のSEALのみならず広く米軍で愛用されています。

このOPERATORキャップはSEAL隊員のリクエストから製品化した商品で、水に濡れることの多い海軍ではコットンを使用した通常のキャップが使いにくいという声に応え、吸収速乾性と伸縮性に優れた素材を使用しています。

SEALと深いつながりがありサポートを行っているURTがSEALのために作ったキャップなので、SEALのみならず多くの米軍兵士がこのキャップを愛用しています。

このキャップは伸縮バンドが内蔵されているFlexFitキャップで、頭の形状を問わずしっかりとしたフィット感を提供します。

正面にURTのアシカのロゴ、サイドのメッシュ部分にアシカの吠え声の刺繍が入っています。

この商品の宣材写真の撮影には現役のSEAL隊員が協力しています。

サイズ
S/M: 54 - 57.7cm (6 3/4" - 7 1/4")