木枠フレーム付き 陶器 マリー・アントワネット 肖像画 陶板 陶板画 ルブラン

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賣家ID ぽんた ※プロフ必読※
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フランス王妃マリー・アントワネットの肖像画「薔薇を持つマリー・アントワネット(1783年)」です。

画家はアントワネットお気に入りの美貌の女流画家 エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン。
10代の頃から肖像画家として活躍。
1776年に画商のジャン=バティスト=ピエール・ルブランと結婚。
23歳のときにアントワネットの肖像画を描くためにヴェルサイユ宮廷に招かれます。
偶然にも二人は同い年。
画家と依頼主の関係を超えて友人となりました。

陶器製なので滑らかで艶々しています
紙製ポスターと違い
湿気や日焼けによる劣化なし

■木製フレーム、立て掛け可
■付属品 無し

こちらと同サイズのポンパドール夫人の陶板や、マリー・アントワネットの書籍とDVDを出品しています。
宜しければご覧ください


■マリー=アントワネット=ジョゼフ=ジャンヌ・ド・アプスブール=ロレーヌ
または マリー=アントワネット・ドートリッシュ
1755年11月2日 - 1793年10月16日
フランス国王ルイ16世の王妃(王后・王太后)。
オーストリアとフランスの政治的同盟のためルイ16世へ嫁ぎ、フランス革命で処刑された。

■エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン
1755年4月16日 - 1842年3月30日
フランスの画家。
18世紀で最も有名な女性画家。
アントワネットと親しくしていたため、フランス革命の間はイタリア、オーストリア、ロシアを転々とし、画家として働いてた。
どの国でも歓迎され、画家として大成功を収める。
ロシアでは貴族から歓迎され、女帝エカテリーナ2世の皇族を多数描いた。
革命政府の転覆後 1802年、フランスへ戻る。
ナポレオン・ボナパルトの妹の肖像画も手がけたが、ナポレオンとの折り合いが悪くなり、1807年に出国。
スイスに赴いて、ジュネーヴ芸術促進協会(現在のジュネーブ芸術協会)名誉会員になる。
フランスが王政復古するとルイ18世に手厚く迎えられ、フランスを安住の地とした。
1842年3月30日 86歳で没するまでパリに留まった。
墓碑銘は「ここで、ついに、私は休みます…」であった。
画家としては名声を博したが、夫は賭博好きで、一人娘も長じてから素行が悪かったなど、家庭的には恵まれなかった。
(質問合計:0件)
目前沒有任何問答。
cyndi0082
2017-06-10 10:01
テレビ付きですか?
chan_ta55
2017-06-12 18:41
ご質問ありがとうございます。地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(4チューナ搭載)です。ご検討の上、よろしくお願いいたします。
savugaz1985917
2017-06-11 12:24
テレビ付きですか?
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