木彫りのカエルの置物
筑波山と書いてあるので筑波山のご当地クソグッズかと思います。私は英検五段なので読めます。
大きなものではなく手のひらサイズの小さいものです。
なかなかインパクトのあるつらをしており肩幅もひろく強そうです。そしてよくニスが塗られておりムダにテカっています。浜辺のマッチョなんでしょうかこいつは。屈強なタフガイなんでしょうかこいつは。違いますね。筑波山のカエルですね。わかっているくせに言うのよくない。むしろ、わかっているくせに言うのイクナイ(・Ａ・)
その他、頭というか背中というかのてっぺんに塗料が伸びたような汚れがついてしまっております。できるだけ高いところに飾っていただき、上からは見ないほうがいいと思います。写真４枚めもご参照ください。エリコは４で。

大きさがわかりづらいと思いますので、写真５枚めにどこのご家庭にでもあるごく一般的なマスコットキーホルダーとの比較画像をご用意しました。こちらは商品ではありませんのでご了承ください。

筑波山のカエルといえば筑波山麓混声合唱だーん！ですね。なに、マニアックすぎる。ググレカスググレカス。筑波山のカエルといえば筑波山麓混声合唱だーん！やろ。ご存知ない。マジのガチのテラペッピンに、筑波山麓混声合唱だーん！をご存知ない。驚いた。聴いてこっちが驚いた。あんた、カナダにでも住んでるのかい。違いますね。カナダに住んでんのは私ですね。筑波山麓混声合唱だーん！の時代は終わった。むしろ筑波山麓混声合掌チーン！のザマです。ナムナムマグナムぼんじーソワカ、オンケセランパサラン、ハッ。ビキニキビッ('◆')