Art Nouveau Stained Glass Lamp
アルフォンス・ミュシャをモチーフにされた美術品

バブル期の建築に使用されていたパブの大型のLAMPとなります。

かなり古い品ですので写真にある古傷があります。
またコードが断線しておりましたのでPanasonic製のコンセントの電気工事をしております。
写真ではわからない何か気になる点がありましたら
お気軽にコメントお待ちしてます。


アール・ヌーヴォーは
芸術分野におけるデザイン様式のひとつであり、19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に人気を博した国際的な美術運動です。花や植物などの自然に見られる自由曲線や組み合せによる装飾表現方法です。
ヴィクトリア(ビクトリアン)様式は、19世紀後半、イギリス・ヴィクトリア女王時代における特有の美術様式で、「太陽の沈まぬ国」と称された大英帝国が、最も輝かしい時代を象徴する華やかなデザインに特徴があります。この2つの様式はステンドグラスにも多く用いられています。





【額縁サイズ】
高さ93cm程
幅57.5cm程

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