2018年購入。ボードにいれて使用したため、綺麗な状態かと思いますが、年数経ってるのでシールなどに使用感はあります。

フットスイッチ付き。

以下、公式の引用になります
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Bogner Ecstasy 101Bの2ch 3chモードを詳細にエミュレートしたモデルになります。
3PRE EQと青と赤のチャンネル切替、Boost機能により多彩な表現が可能。

コントロール部
Gain 真空管をエミュレートしたJFET初段の歪みをの深さを調節します。
Presence : プレゼンスを調節します。Volume : 音量を調節します。Tone Control : 左からTreble Middle Bass

トグルスイッチ 部
左側＞ 実機に於けるStructureの機能を模倣。左でLow Gain右でHigh-Gain
中央＞ Presenceスイッチ(内部左上)を左に動かすと、回路からプレゼンス機能が削除されより特にプレゼンスが既に搭載されたアンプのリターン及びパワーアンプにダイレクトなサウンドを出力することが可能です。サウンドの飽和点、ハウリング、発振等の影響が近くなるため使用の際は細心の注意を払ってセッティングをお願い致します。
右側> 3段階Brightスイッチ 実機のPRE EQを模倣 効き具合はGainが絞られている程効果を体感出来ます。Gain全開時には一切効きません。左が低めのBright 中央がBrightオフ 右が高めのBright

フットスイッチ部:
In/Bypass : ペダルのサウンドをBypassします。アンプのクリーンチャンネルに接続する際に使用します。
Boost : 全てのトグルスイッチモードにおいて、ゲインを増します。
Channel I/II : 消灯モード＞増幅段を1段スキップした2chチャンネル動作 (Gain低）

点灯モード＞全段を通った3chチャンネル動作（Gain高）

スイッチハット設定：中央にスイッチハットを一つ取り付けることでIn/Bypassモード。クリーンチャンネル接続に適しています。左右に二つ取り付けることでプリアンプモード。半挿し時のリターン接続で最大4ch分の動作が足元で可能。

①Ch1-Boost off　②Ch1-Boost on　③Ch2-Boost off　④Ch2-Boost on