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80s CALUGI E GIANNELLI "Prélude à "L'après-midi d'un faune" over size

80s CALUGI E GIANNELLIによるオーバーサイズニット。背中には"Prélude à "L'après-midi d'un faune" の文字。意味は、牧神の午後への前奏曲。フランスの作曲家クロード・ドビュッシーが作曲した管弦楽作品。
ギリシャ神話に登場する牧神というのが、山野と牧畜をつかさどる半人半獣の神。そんな牧神の象徴であるパンの笛というのがあるのですが、それをイメージする楽器としてこの曲ではフルートが重要な役割を担っています。フロントのデザインはこういった部分からきています。

素材は、今や絶滅危惧種で超希少素材と名高いグアナコを使用。グアナコはビキューナに並ぶ世界で最も高級な繊維と言われています。そんなグアナコを94%も使用。一体定価はいくらなのか、、。

このニットを持っていたり、売っているところを見たことがないほど希少な一品になります。

デザイン、質、共に最高の1着です。

・サイズ表記(SIZE):50

・着丈(LENGTH) ：72cm
・身幅(CHEST) ：68cm
・肩幅(SHOULDER) ：64cm
・袖丈(SLEEVE) ：54cm

・色(COLOR) ：mulch color

・素材(MATERIAL) ：GUANACO WOOL 94% SILK 5% LUREX 1%
・生産国　MADE IN ITALY

・状態(CONDITION) ：9/10