＊商品の状態



オフショアでタチウオキャスティングに使ってました。少し重さが足りず買い替えることにしたので、このジグは手放します。お腹と尻尾の付近にグローテープを装着してあります。お嫌いな方はご購入後に剥がしてご使用ください。ほか、バイト痕や擦り傷が残ります。中古であることをご理解いただける方のみお譲りします。



＊商品の情報



某通販サイトより引用

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0B5QRBD9N/ref=ppx_yo_dt_b_d_asin_title_o00?ie=UTF8&th=1



魚がスレないナチュラルコンセプト。安定した潮圧感受フォルム！ジャークでも、フォールでも、ジグの動きと振動をおさえた低刺激でナチュラル、それなのに「潮圧変化が感じられる」!潮圧ゾーンを関知する能力の高いエアロともまたひと味違うチカラを持つ新たな撃投ジグシリーズ【撃投 レイドバック (RAID BACK) 】!



レイドバックが目指した3点の融合!!



・1点目……雑音のないクリアな潮圧を関知すること。

・2点目……水平に落ち、バイトのための間を確保すること。

・3点目……不要なジグ本体の動き(刺激)を抑えた直線等距離移動。



【1点目・2点目・3点目】のそれぞれを実現することも、あるいはそのどれか2つを実現することも、さほど難しいことではありません。ただ、3つを融合したジグが、今までなかった。この3つを全て融合する最大妥協点を求めに求めたものが【撃投 レイドバック】です。



潮の圧というようなものではなく「潮のゆらぎ」のようなものを関知する領域まで求めたいと妄想。全に止まっているように思える潮も必ずどこかで微かに動きます。その一瞬をジグ操者が感じとれば集中できます。その集中が、かならず満足の1尾に繋がります。読んで釣った1尾の価値は足場が限られ、チャンスの少ないショアの醍醐味です。使う場面の限られるタイプのジグではありますが、うまく使いこなせば最高の満足感を得ることのできるジグだと思います。



ウエイト設定は50g~150gまでをご用意しており特に【85g~130gの間をきめ細かく15g 刻み】となっているのが特徴。細かく刻むことで【微細な潮圧を感じとるためのウェイト調整・交換をコマめに行いやすくなります】。