SHARLES STUART HARRIS 社製、ビクトリア朝時代の純銀ティーポットです。

スーパー・アートディレクター渡邊かをるさんが使っている我流茶セットのティーポットと似たものが欲しかったので、同じメーカーのものを探してイギリスから取り寄せたものです。当時の価格だと900ポンドほどでした。
（かをるさんのティーポットは、ライター納富廉邦さんの著書『drinkin'cha』の73ページに写っています）

流石に古いものですので多少のキズや汚れがありますが、年代のわりには綺麗だと思います。
水漏れありません。

満水容量650ml
注ぎ口先端からハンドルの先端まで22cm
重さ450g