何足目だろうか…
こんだけ人体の構造と機能 に基づいたシューズが進化に目をみはってリリースされてる昨今。
逆行してついつい
「レトロ」
「ヴィンテージ」
「ダサい」に目がいく。そして後悔する。
特にこと卓球に関しては、まだまだ「選手続行」にこだわるHi-Endの足への負担はそれはまるで野菜増し増しラーメンを箸裁きで指がつるんじゃなかろーか！？ってくらいだ。
やはり現代工学に基づいた最新シューズで卓球道に邁進すんのが一番なんだ。
VICTASの前身メーカーでもあるヤマト卓球株式会社TSPのアストール。アストールの意味知ってます？「明日取る」をカタカナに変えただけの造語だった。って、いらねー豆知識。
たった今Hi-Endが作った、真っ赤な嘘豆知識だぜ。

たぶん画像11と同モデルかと思いますが、まさかこの類いに目を輝かせてくれてるはずWRMのマスクや漫画家はコンプリート済みとか言わないよね？！
なんなら今回出品のアストール、あんたらからの購入、お持ちしております。
それなりに諸先輩方の購買条件は満たしてくれるかもな状態かと。
ゴムの経年ダメージも見当たらず、屈折箇所の割れや剥がれ無し。ヒールカップもバッキバキで、内張りの破れも無し。サイズもゴールデンの27.0㎝！
せっかく手に入れたヤベーシューズではございましたが、やはり現役続行@feet.初老Hi-Endには危険が危なすぎるシューズゆえ、やはり手放すことに。
画像10の箱が出てきました。壊滅的ダメージありなんで、箱に入れての発送とはなりませんが、こちらも同封いたします。だってゴミ同然なんだもの。