趣味で収集した時計の数が増えたので、お好きな方にお譲りしたいと思います。
SEIKOクォーツが世界を驚愕させた1970年代の中頃に大変人気の高かったシリーズです。機械、及びケースNOは 0842-8000。親しみを込めて通称08(ゼロハチ)といわれます。
丸みを帯びた柔らかい印象の本体ですが、10mmを超えるしっかりとした厚みがあり
重厚感もございます。
文字盤は納戸色と言われる、緑みの青の濃い目のメタリック調で珍しい色合いです。
(難しい色味なので近似色をWEBで探しましたが個人的な見立てです)
少しアップライトしたシルバーインデックス、時針の真中には、ホワイトラインが入り、この時代のSEIKO時計の代表的な組み合わせです。リューズ操作のデイト機能も問題ございません。
昨今は状態の良いビンテージクォーツが少ない中、ステンレスベルトもフルオリジナルで、49年前の時計とは思えない状態の良い商品と思います。
ガラス風防には、キズもありました故、新品のミネラルガラスに交換をしておりますので、視認性も良好です。
又、インデックスには取りきれなかった汚れがありますのでその分、安価にさせて頂きます。
ビンテージクォーツですので本体、ベルトには年代相応のスレや傷みなどはありますが昭和レトロの逸品クォーツです。
説明書、付属品はありません。
その他、全てをご説明は出来ない為、画像を見てご判断下さい。
ライトポリッシュ、注油、裏蓋パッキンと電池交換を仕したての稼働品でございます。どうぞ宜しくお願い致します。
サイズケース:(約)42mm (ラグ端より)x 37mm(リューズ除く)
オールステンレス、ラグ幅18mm
現在の腕周りは約18cmです。バックルの穴調整で約7mm程迄、延長又は短縮できます。
SEIKOクォーツが世界を驚愕させた1970年代の中頃に大変人気の高かったシリーズです。機械、及びケースNOは 0842-8000。親しみを込めて通称08(ゼロハチ)といわれます。
丸みを帯びた柔らかい印象の本体ですが、10mmを超えるしっかりとした厚みがあり
重厚感もございます。
文字盤は納戸色と言われる、緑みの青の濃い目のメタリック調で珍しい色合いです。
(難しい色味なので近似色をWEBで探しましたが個人的な見立てです)
少しアップライトしたシルバーインデックス、時針の真中には、ホワイトラインが入り、この時代のSEIKO時計の代表的な組み合わせです。リューズ操作のデイト機能も問題ございません。
昨今は状態の良いビンテージクォーツが少ない中、ステンレスベルトもフルオリジナルで、49年前の時計とは思えない状態の良い商品と思います。
ガラス風防には、キズもありました故、新品のミネラルガラスに交換をしておりますので、視認性も良好です。
又、インデックスには取りきれなかった汚れがありますのでその分、安価にさせて頂きます。
ビンテージクォーツですので本体、ベルトには年代相応のスレや傷みなどはありますが昭和レトロの逸品クォーツです。
説明書、付属品はありません。
その他、全てをご説明は出来ない為、画像を見てご判断下さい。
ライトポリッシュ、注油、裏蓋パッキンと電池交換を仕したての稼働品でございます。どうぞ宜しくお願い致します。
サイズケース:(約)42mm (ラグ端より)x 37mm(リューズ除く)
オールステンレス、ラグ幅18mm
現在の腕周りは約18cmです。バックルの穴調整で約7mm程迄、延長又は短縮できます。
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