1.「おふろだいすき」
松岡 享子 / 林 明子
定価: ￥ 1300


カバーあり
カバーはセロハンテープで止めてあり　画像確認
書き込み色焼けなどなく比較的綺麗です

説明
ぼくはおふろが大好き。あひるのプッカをつれてはいると、かめやペンギン、オットセイやくじらまで登場して……。子どもの空想の世界をのびのびと描いた絵本。

2.「もりのかくれんぼう」

/ 林 明子
定価: ￥ 1300

カバーあり
書き込み色焼けなどなく比較的綺麗です



本の概要
家へ帰る途中、幼いケイコは見知らぬ森にまよいこみ、動物たちと大好きなかくれんぼをします。抜群に楽しいかくし絵の絵本。

3.「きょうはなんのひ?」
瀬田 貞二 / 林 明子
定価: ￥ 1200

カバーあり
カバー裏が少し経年の色焼けあり
中は書き込みなどなく比較的綺麗です。


編集レビュー
朝、学校に行くまみこはおかあさんに、「きょうはなんのひだか、しってるの?……しらなきゃかいだん三だんめ」と謎のことばを残して玄関をでていきました。おかあさんが階段を見ると、そこには赤いひもで結ばれた手紙がありました。手紙には「ケーキのはこをごらんなさい」と書いてありました。箱の中にはまた手紙……。次々と手紙を見つけていったお母さんが最後に見つけたものは?親と子の間に流れる温かい心づかいを描いています。