日本の眼科　第95巻　第9号　最新刊
「ERGを見直そう」
定価 2,800円

全視野ERG の種類と波形成分
現在臨床で使われている ERG 記録装置について
混合応答の ERG で異常をみつけるコツ
錐体系・杆体系機能を別々に評価することが有用な疾患
特異的な波形変化が診断に役立つ
多局所 ERG，黄斑局所 ERGが有用な疾患

マーカー書き込みなし、折れシワなしの未使用美品です。
平日17時までの購入は即日発送を心がけております。


下記在庫と同封発送でセット割いたしますので、ご希望の場合はコメントください。

在庫一覧
2024.8 CSC
2024.6 指定難病
2024.5 眼科診療に関わる倫理
2024.4 老視
2024.3 こどものぶどう膜炎
2024.2 眼科手術の安全性
2024.1 視覚障害者の就労支援

2023.12 遺伝性網膜疾患の現状と展望
2023.11 アイフレイル
2023.9 角膜疾患への外科的治療
2023.7 眼科とサプリメント
2023.6 目薬の科学Part2
2023.5 手術に必要な解剖学・組織学
2023.4 目薬の科学Part1
2023.3 海の外からみた日本の眼科
2023.2眼科保険診療の流れ
2023.1 眼科生物製剤

2022.12 眼科誌上忘年会
2022.11 クリニックで行う外来小手術
2022.10 未熟児網膜症アップデート
2022.9 白内障手術ー今さら聞けない
2022.8 レジェンドからの伝言
2022.7 眼鏡
2022.4 眼疾患確定診断のために
2022.2 チャレンジングな視機能評価

2021.12 眼科とAI：現状と将来
2021.11 眼科医が知っておくべき悪性リンパ腫
2021.10 眼科手術におけるOCT活用
2021.8 難治例の白内障手術
2021.5 進歩した眼底イメージング
2021.4 ニューノーマル時代の眼科
2021.3 眼科における新しい薬物療法
2021.2 目の前の炎症病変：これは感染？非感染？
2021.1 眼瞼疾患：どんな時にどんな治療を

2020.12 ウイルスを知る
2020.7 OCTAを活用する
2020.6 最近流行りの眼科用語と疾患概念
2020.5 レーザースペックルフローグラフィー
2020.1 眼腫瘍：見逃さないために