NUDE-CABLE製ベース専用電源ケーブル D-Tune PRO 1.8m

買ったものの使う前にバンドを辞めてしまったのでリリースです。
サウンドハウス価格¥8,800

以下サウンドハウスHPより引用

特徴
多くのプロベーシストからも大人気のNUDE CABLE製 電源ケーブル 、D-Tune PRO。汎用性の高いスタンダードモデルを元に、低音域の密度改善を主眼にチューニング。独自のチューニングによりコネクター等の振動によって発生する 低音域の暗騒音やノイズを抑制し、他パートへの音被りや低音の回り込みを改善します。

スペック
フルチューブアンプだけでなく、クラスDベースアンプにも抜群の効果を発揮し、あらゆるベースアンプで高いパフォーマンスを提供。
エフェクターボードのパワーサプライでの使用者も多く、9Vより大きな電圧のペダルが入っているベーシストには特に効果的です。その他ワイヤレスレシーバーやプロファイリング系IRモデリングマシンでも、大きな効果を発揮。

■電源ケーブル
■1.8m
■定格 7A 125V
■コンセントプラグ 2極アース付き
■ IEC規格インレットプラグ(IEC 60320)C13対応
ベース専用の電源ケーブル
ライブステージなどの過酷な状況で使用されることを前提に開発。
通常モデルに比べ、ブーミーにならないように低音域の密度を充実させたチューニング。
50～80Hz近辺の歪みが減少することで、全帯域の輪郭が向上しました。

さまざまなジャンルの【音のプロ達】から支持される電源ケーブル
クラスDベースアンプの「低音の密度」に悩んでいる方を非常に多く見受けます。
電源ケーブルをこのD-Tune PROに交換するだけで、「デジタル特有のコシの無さ」を改善。
高額なDIやプリアンプやコンプなどを導入するよりもお手軽で、コストパフォーマンスは抜群。
デジタルアンプは小型かつ軽量でとっても便利ですが、時々、真空管アンプを弾くと、タッチレスポンスや密度、音の速さなどの違いに愕然としてしまう経験があるかと思います。
もちろん電源をD-Tune PROに変えたからといって100%真空管アンプの鳴り方になるわけではありませんが、少しでもあの「真空管アンプの鋭く太い弾き心地」に近づけるよう、ライブハウス等のステージで何度もテストして製品化しました。