※必ず以下を、お読みください！
※高男サイズ、アンダー20サイズの価格です
※高男以下のサイズは19800円で販売中です
本物ハードルは1台あたり1万2.3千円程します
自作ハードルを何本も作成してきた僕が、自主練に最適なハードルを作成しました
ハードルの欠点と言ったら
重い！高い！デカい！痛い！
このどうしようもない欠点です
この欠点のせいで子供達が自宅や公園で練習するのは完全に不向きです
持ち歩くのですらとても大変です
そして何より価格が高い！ハードルもドリルをやろうとすると最低4.5台は必要です。1台1万以上するハードルを最低4本買ったらそれだけで5万円は軽く超えてしまいます
このハードルは幅は約80センチでコンパクトカーのトランクにも入ります。（高さは購入サイズによります。）
そして何よりも塩ビパイプ製なので軽い。
1台あたり約1.2キロ（中女サイズ）で女性でも楽々持ち上げることができます
写真のように先端にフタも付いていますので安心して使用できます
バーの部分もスポンジ製なので当たっても全然痛くありません！足が当たってもハードル自体が倒れるように設計してあるので気にする事なくどんどん練習できます
足元より上の部分は塗装も行いました
少し不安定になるのでお勧めはできませんがスポンジ部分を加工すればフレキハードルとして使用する事もできます。フレキハードル用の短いパイプ（10センチ×2本 ）もお付けします
写真は中学女子用の高さ76.2センチですが、価格は一般高校男子サイズの106.7センチとアンダー20サイズ99.1センチの価格です。
※オリジナルサイズも作成できます
※ バーの部分はスポンジにビニールテープを巻いてます
※バラ売りはできません
※塩ビパイプは塗装が剥がれやすいのでご注意ください
※使用においてのケガ等の保証は出来ません。ご自身の責任において使用してください。
※高さ調整はできません。
※例えば中女サイズ2本、中男サイズ3本等は可能です。購入前にご相談ください。
※サイズがない場合は発送までに1週間程度お時間を頂く場合がございます。
※5本〜の販売になります。コメントにてお知らせください
※完全自作のため、高さ1センチ程度の誤差や、塗装、テープの貼り方など、ムラがあります　ご了承下さい
※バラして発送します