42×53cm

1981年5月31日 東京競馬場芝2400m
第48回日本ダービーにて
１着カツトップエース
２着サンエイソロン
３着コーラルシー
４着ハシノエース

ゴール前を収めた写真額縁になります。

右側の日焼け
右上に一部欠け
裏に所有者のメモが書いている為
訳ありです。

競馬好きな方に楽しんで頂けたら幸いです

近年メルカリ便にて発送詐欺が横行している為
当時品かつ訳ありとご理解して頂いた上で
ノークレームノーリターンでのご購入をお願いいたします。




カツトップエースについて
1981年の優駿賞最優秀4歳牡馬、同年の皐月賞と東京優駿（日本ダービー）を制した二冠馬である

5月31日の東京優駿（日本ダービー）には27頭が揃い、単勝オッズは3番人気1枠3番から発走した。
生産地の様似町ではダービーを応援するために
人流が途絶えていたという。
逃げ馬を前に置く2番手集団につけ、最終コーナーで他の馬が外に膨れた隙を突き、最も内側から抜け出した。
後方外からサンエイソロンが追い上げて、残り50メートルほどで2頭で並び、決勝線を馬体を併せて通過。
写真判定を経てカツトップエースのハナ差、20センチメートル先着が認定され、カブラヤオー以来となるクラシック二冠を達成した。
大崎は1969年のダイシンボルガード以来2度目のダービー制覇となった。
Wikipediaから参照

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