究極を追求するブランドをコンセプトとしたvollebak社（ヴォレバック） のMARS HOODYです。地球外で着用することをコンセプトにしており、海外サイトの販売で795＄（約12万円）と高額な1着です。

火星の地表と、建築家ビャルケ・インゲルスが考えた宇宙服の液体冷却システムを意識したという網目模様で、ベッドを作る巨大なメカ（3D編み機:10〜12枚目）で作られています。ベッドを作る機械で編んだ生地は肉厚で1着でも保温効果あり。火星の地表をフクレジャガードで表現しており、生地凹凸がインパクトあります。あたかもベッドの中にいるかのような着心地を目指し、宇宙での仕事終わりにリラックスを促すために作られているようです。

サイズM（海外ブランドのため国内Lくらいのサイズ感）
肩幅50c.身幅57c.着丈65c

※ vollebak というブランドサイト又はmars hoody ビャルケと検索頂けると商品詳細が掲載されたページあります。
※最近パーカーで話題のひろゆき氏が普段着用しているのもVollebakの100年パーカーという商品です。

特筆すべきダメージ無く良好です。


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