台北で購入しました。著者の片倉佳史さんの最初の著作です。

片倉さんは長年台湾に住んで、日本時代の遺跡、歴史遺産を調査しておられたそうです。

歴史的遺稿・建物を、写真（カラー、モノクロどちらも有ります）と文章で、１ページ、2ページぐらいにコンパクトに収めて、紹介されています。

片倉さんは、鉄オタとしても知られています。本書には、駅舎など鉄道関係の遺跡も多数紹介されています。

現在、武蔵野大学客員教授（wiki調べ）だそうです。



【商品状態】

自宅で長く保管していた中古本です。本の状態はいいと思います。詳細は写真でのご判断をお願い致します。



【サイズ】

判型：24㎝×19㎝

ページ数： 144ページ



【数】１冊



◆発送方法

防水対策をして、シンプルな包装でお届けします。ゆうゆうメルカリ便での発送を予定しています。



【ご購入者様へ】

商品ページをご覧いただき、ありがとうございます。基本的には値引きや分割販売はお受けしていません。「取り置き」はしません。中古本ですので仔細な点を気になさる方はご遠慮下さい。状態をご理解の上、ご購入をお願い致します。ご質問等お気軽にお問合せください。

なお、「いいね！」を付けてくださっていても、一定期間、購入していただけない場合、出品を取り下げる場合があります。



【商品情報】

タイトル：台灣日治時代遺跡 （影像・臺灣；40）

著者：片倉佳史（著）、姚巧梅（訳）

出版社：玉山社出版事業股份有限公司

出版年月日：2002年08月初版

ISBN：9789867819017



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