動作未確認の為。お安く致します。
●本製品の使用可能空気圧は、100kPa(1kgf/cm2)～340kPa(3.5kgf/cm2)です。
センサー（送信部＝タイヤ側）のバルブキャップは、取付時の空気圧（正常値にしてください）を検知して、そこから空気圧が15%低減した時に電波を発信してリモコン（受信部）がアラーム＆LEDライトで警告します。
　
●一度装着すれば、ロングライフを実現
空気圧が規定値以下にならなければ、センサー部の消耗は殆どありません。気温・環境にもよりますが、およそ1年程度は電池交換しなくても機能は持続します。レシーバー部は一度の電池交換で、約3,000回のチェックが可能です。
•ご使用上の注意
全てのタイヤの空気圧を指定空気圧にしてから、装着してください。
タイヤバルブとセンサー（送信部）はしっかり締め付けてください。締め付けが足りないと、本来の機能を発揮できないばかりか、タイヤバルブとセンサー（送信部）との間に隙間が空き、タイヤの空気漏れ、水の浸入によるセンサー（送信部）内部のショートの危険があります。
一部特殊な形状のホイール、トラック等には装着できません。
異なったネジピッチやスペースが無いホイールを装着している車両には装着できません。
この装置は空気圧が低減した時にお知らせするシステムで、空気を補充する、もしくは低減を防止する装置ではございません。
センサー（送信部）のバッテリーがなくなっていたり、タイヤバルブにダメージがあると、警告を発信できない可能性もあります。
斜めに締め付けるとネジ山が破損します。
キツく締めすぎると、パッキン破損の原因や取り外しが困難になる場合があります。
ゆるみが無いか定期的に確認してください。
樹脂製品のため、使用条件により破損する恐れが有ります。
本製品を改造して使用された場合の事故について、当社は一切責任を負いません。
リモコン（受信部）のパワーインジケーターが緑色に点滅中は電源が入っている状態ですので、状況に応じて電源のON/OFFを使い分けることをオススメいたします。

※他でも出品してますので先に取引が来てしまった場合にはご容赦ください。